バイロン卿 (1788-1824)著
児玉花外 (1874-1943)訳
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全47エントリー(2007/11/10〜2008/08/10)※一部欠損
[2009-09-24]序・緒言を2ページに分割、目次をエントリー。45→47エントリー。
- 序
- 緒言
- 目次
- バイロンの生涯
- 短編バイロン詩集
- 若き令嬢の夭折
- 恋愛の接吻
- 涙
- 我は御身の泣くを見たり
- カロライン嬢(一)
- ナポレオンの最後の訣別
- 離別
- 愛の最後の別れ(底本欠損)
- 妄想(ローマンス)
- 彼女は美に於て歩む
- 我は快活なる小児たりしを願ふ
- 嗚呼、それ等の為めに泣け
- 自然の祈祷
- カロライン嬢(二)
- ヨルダンの河岸
- 婦女(底本欠損)
- 二人の別れ
- 時(タイム)
- 希臘の恋愛歌(一)
- 御身は僞ならざれど変り易し
- 冷静此悩める肉体を蔽ふ時
- 去れよ、去れよ、汝悲哀の曲
- 若く麗はしくして御身は逝きぬ
- 印度人の歌調
- ヘロードの嘆き
- カロライン嬢(三)
- 若き友
- 御身は幸福なり
- 希臘西の恋愛歌(二)
- 詩神に別れを告ぐ
- 高慢なる婦人
- 丘上より遙に母校を臨む
- 恋愛
- 我はバビロンの河岸に坐して泣けり
- 闇黒
- さらば御身安かれ
- 或る婦人に与ふ
- マルタ島に別る
- 戦死を悼む
- さらば