原題：Parisina
著者：ジョージ・ゴードン・バイロン卿 (1788-1824)
訳者：木村鷹太郞 (1870-1931)
底本：松榮堂書店『艷美の悲劇詩 パリシナ』1903
国立国会図書館 近代デジタルライブラリー『艷美の悲劇詩 パリシナ』
書誌情報：全国書誌番号 41001595
入力・校正：天城麗
テキスト公開：2007-09-06
テキスト更新：2012-03-17
イタリアのフェラーラのアゾ公が、若妻パリシナとその昔彼が作った私生児である青年ヒューゴーが不倫の関係にあることを知り、断罪するという悲劇詩全20歌。
| テキストファイル | parisina1903_20120317.txt |
| えあ草紙 | byron_parisina1903.txt（転送） |
これらのテキストは著者・翻訳者とも著作権の保護期間を満了していますので、どなたでも自由に利用することができます。
テキスト版は青空文庫と同じタグを使用しているので、対応ソフトでルビなどを表示することができます。
英語版（海外サイト）
⇒The Works Of Lord Byron, Vol. 3 - Project Gutenberg
⇒Works of the Right Hon. Lord Byron - googlebooks
[2007-10-26]
第十二歌：「玄＋玄」かと思ってたら、「茲」だったので修正。
[2009-02-26]
すべての「靑」「敎」「福」「神」「郞」「賴」を「青」「教」「福」「神」「郎」「頼」に変更した。
[2012-03-17]
「綠」を「緑」、「黑」を「黒」に変更した。
